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食育

      2015/08/30

食べることは生きていくことの基本です。
私達のからだは、食べたもので出来ているのです。

食べることの大切さ、楽しさ、食物の成り立ち、食事の作り手のこと、マナー、食に関する様々なことを小さい頃から自然と学べたら・・・そういう想いで保育士時代働き、そして我が子にも伝えていきましたconfident

では幼児期にどんなことをすれば「食育」につながっていくのか。それを色々ご紹介したいと思います。

 

楽しく食べる

食事の基本ですね。本来生き物にとって食事は、生きて行く上で欠かせないものです。そして食べたら体も心も満たされる。
なのですが・・・幼児期には好き嫌いや、食べムラ、お行儀、時間がかかる、など色々悩みもあるもの。怒りたくないけど、毎食こうだと怒りたくもなるわよ!って方も多いでしょう。確かに、小さい頃から最低限の食事のマナーなんかは教えてあげたいもの。でもそればかりにとらわれていると、食事の時間が楽しくなくなってしまいますね。
食事の時に絶対譲れないこと、おうちによってのルール、ごくごくわずかに絞った決まり以外は大らかに見る気持ちも持って、食事の時間をみんなで楽しみましょう。

 

食材のでき方などを学ぶ

子どもと一緒にスーパーに行って旬の食べ物を買う
絵本で野菜や果物の栽培のされ方、魚の取り方などを読んで楽しむ
TVやビデオで農場からスーパーまでの流通を学びながら楽しむ
プランターなどで簡単に作れる野菜を育ててみる
〇〇狩りなど、野菜や果物の収穫体験をできる所へ出掛ける
などなど、日常の中や、日常からちょっと手を伸ばせば出来ることで、楽しく学ぶことができます。特に小さい頃は、実際に体験することでグッと深く学び成長することができます。ぜひぜひ色々なことを体験していきましょう。

 

一緒に料理を作る

意外と幼児期に一緒に料理をするなんて、と敬遠されている方が多いのではないでしょうか。それには色々な理由があると思います。
包丁や火など危険なものが沢山あるから
子どもと一緒に作ってたら時間がかかるから
単純に面倒くさい(笑)などなど。
でも子どもはちゃんと決まりを教えてあげて、責任を持たせてあげれば頑張っちゃうものです。時間に余裕のある時に楽しく取り組めばいいんです。
よく自分で作ったものだったら嫌いな物でも食べちゃう、なんてことを聞きませんか?やっぱりただ親に作って出してもらっているだけよりも、自分で作ると食事に関心を深く持て、結果食べる意欲にもつながっていくようなのです。だからどんどん一緒に料理する機会を増やして楽しんでしまいましょう。
うまいこといけば料理好きな子に育って、料理嫌いのお母さんの代わりに作ってくれる・・・なんてこともあるかもしれません(笑)←実際知り合いにこういうご家庭がありました(笑)
 

 

 

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