子育て応援サイト 元保育士が綴る遊びと学び

*

母乳でもフォローアップミルクは必要?

      2015/08/30

Pocket

『ミルクで育てているお母さんは9か月ごろからフォローアップミルクに切り替えてるのよね?
母乳で育てている私も9か月を過ぎたらフォローアップミルクに切り替えなくちゃいけないのかしら?』

そんな母乳育児のお母さんの疑問を解決いたしますsign01flair

 

 

まず結論から言うと
フォローアップミルクは積極的にとる必要はありません

 

ではその理由を順に見ていきましょうhappy01

 

フォローアップミルクとは、育児用粉ミルクの一種で、おおよそ生後9か月以降の赤ちゃんに飲ませるものです。

では普通のミルクとフォローアップミルク、何がどう違うのか。

栄養面でみるとフォローアップミルクのほうが鉄分・ビタミン・カルシウムなどが多く含まれ、脂質や糖質が少なくなっています

これは離乳食を進めていて、不足しがちである栄養素を強化して、過多気味であるものを減らしてあるのです。

 

生後9か月以降とといえば、離乳食が3回食へと移っていく頃ですね。
つまり栄養の多くを食事からとる時期になっていきます。

で、離乳食で不足しがちな栄養を補う役割を担うのがフォローアップミルクなんです。

 

だから離乳食をバランスよくしっかり食べられる子は、フォローアップミルクは特に必要ありません

 

ただし!
ここ数年特に、乳幼児の鉄分不足が問題になっているようです。
鉄が欠乏すると脳の発達に大きな影響があります。

離乳食には意識的に鉄分の多く含まれる食材を取り入れてあげて下さいね。

 

また母乳のお母さんも鉄分をしっかり摂取して、おいしい母乳を赤ちゃんに飲ませてあげましょうね。

 

妊娠、出産、母乳育児、生理再開、様々な理由で女性の体は鉄不足になりがち。
鉄が不足すると体が疲れやすくなり、育児や日々の生活にも影響が出てきますsweat01
また鉄不足は精神疾患(うつ病やパニック障害など)にも関係があるようですweepsweat01

 

だからといって、日々赤ちゃんのお世話をしながら、栄養をバッチリ摂るための食事作りも大変ですよね・・・。

 

そこで手軽においしく鉄分補給ができるたんぽぽ茶 がおすすめですshine
普段作っているお茶のように作って飲むだけで、鉄分補給ができる優れものですhappy01note

 

 

また母乳育児で大切な、体を温める&水分補給も同時にできちゃいます。
原材料のたんぽぽの根は体を温める効果がありますし、
きな粉のような香ばしい匂いのするお茶なので、おいしく常飲することができます。
これで水分補給もバッチリですねscissors

 

私も母乳育児中に実際に飲んでいました。
そのレポートはこちらです。興味のある方はぜひ読んでみてくださいねbleah

 

たんぽぽ茶を取り扱っているティーライフさんのHPはこちらですhappy02

完全母乳を応援!【ノンカフェインタンポポ茶】
 

 - Q&A おっぱいトラブル、授乳の悩み

             

  関連記事

no image
調乳(ミルク作り)の温度が昔と違う?

調乳に適した温度が昔より上がっていることはご存知でしょうか?          …

母乳はいつまであげる?卒乳と断乳の時期を見定めよう!

赤ちゃんに母乳をあげてきたけれど、離乳食がはじまったりすると授乳はどうすれば良いのでしょうか。答えはいつまであげても良い!です。えっ?そうなの?と驚かれたでしょうか。これを読めば卒乳と断乳の時期を見定めることが出来ますよ!

no image
夜間の授乳はいつまで?母乳で虫歯?

赤ちゃんがすくすく成長してきて、立派な歯も生えてきた。 あれ?夜中の授乳っていつ …

急に授乳時間が短くなった場合の3つの原因と解決策

ある日突然、赤ちゃんがおっぱいを飲む時間が極端に短くなったらとても心配ですよね。 …

no image
授乳期のインフルエンザ(タミフル&リレンザ)

  「授乳期間中は原則クスリは禁止」 というのは多くのお母さんがご存じ …

寝ている赤ちゃんを起こして授乳?間違った対処で起こる4つの母乳トラブルと対処法

『寝ている赤ちゃんを起こしてまで授乳させる必要があるのか』実は対処法を誤ると4つの母乳トラブルに見舞われる可能性があります。でも安心してください。トラブルを避ける方法、そしてトラブルに見舞われてしまった場合の対処方法についてお教えします。

授乳中に発生する頭痛の8つの原因と治し方

授乳を続けていると我慢できないほどの頭痛に悩まされることはありませんか? 通常時 …

no image
まとめて眠らない 母乳不足?

  赤ちゃんはお腹いっぱいおっぱいを飲んで、そしてたっぷり眠る 多くの …

母乳マッサージ(おっぱいマッサージ)の効果とやり方

母乳が満足に出ない場合、産院や育児書ではほぼ間違いなく母乳マッサージ(おっぱいマッサージ)を勧められます。効果的な母乳マッサージは赤ちゃんが成長する上のメリットが沢山あります。今回はそんな母乳マッサージの効果とやり方について解説します。

授乳間隔が短い2つの原因と誰でも簡単に解決する方法

あたなは赤ちゃんに授乳する間隔が適正か自信を持って言えますか?授乳時間が短くなってしまう原因は主に2つあります。授乳時間が短くなる原因の詳細と解決方法、さらに育児書では教えてくれない解決方法をあなたにこっそり教えます。