幼児教育

0歳、1歳、2歳の知育おもちゃ(市販品)

レゴは知育おもちゃの代表格ですねnote最初は大きいサイズのデュプロがおすすめです。自分で考えて作って、作った後も想像をめぐらせながら遊べる素敵なおもちゃです。

 

 

ピタゴラスプレートnotes特殊な磁石がプレートの中に組み込まれているので、カチャッとくっついて色々な形(平面も立体も)作れます。遊びながら図形を学ぶことができるので、のちのち展開図などの問題を解く時にもすごく役立ちますよ。少々お高い品ですがすごく価値のあるおもちゃです。様々な図形を作って楽しめるようになったら2セット目を追加購入すると良いですよ。

 

粘土は感触あそびとしてとても楽しいですshine手での感触を楽しみながら好きな形を思い思いに作る。この作業は夢中になる子どもさんが多いと思います。我が子に何となくそわそわして落ち着かない日に粘土を渡して遊ばせてみると、グッと集中して取り組んであとでスッキリした表情を見せてくれたりもしていました。おすすめの粘土は間違ってお口に入れても安心な小麦粉粘土です。

 

 

小学校受験では必須でしょうかsign02子どもは実際に体験したことをもとに考えを進めるので(特に低年齢ほど)、いきなりプリントで立方体の問題を解くのはハッキリ言って難しいと思います。おもちゃで慣れ親しんでおくとぐっとイメージしやすくなるのでとても良いです。1歳半健診で積み木の検査をする所もあるので、その頃から持っていると長く使える良いおもちゃだと思います。

 

 

パズルは知育おもちゃとして優秀ですねwink子どもさんによってかなり好き嫌いが分かれるようなので、好きな子にはどんどん取り組ませてあげたらいいな、と思います。くもんのパズルはステップ1、2、3・・・と少しずつピースが増えたパズルに取り組め、自然とステップアップさせてあげれらるのが魅力です。

 

 

 

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こどもちゃれんじbabyは、0歳の赤ちゃんの成長や発達をすごくよく考えてくれている教材です。
元保育士の視点からも、赤ちゃんってこういうものにも興味を示すのかぁ、と勉強になることも。
ウチの子も見事に、おもちゃの虜になっていました(笑)

0歳の頃の成長・発達はめまぐるしく、さらにこれから生きていく上での土台になるもの。
周りの大人がうまく働きかければ働きかけるほど、そして環境を整えてあげることで、よりしっかり発達が進んでいくのです。

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0歳から1歳までの1年は本当にあっと言う間!
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